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ダポキセチン登場以前の早漏治療

カプセルとブルーベリー

ダポキセチンは、早漏治療に高い効果のある薬です。
ダポキセチン登場以前は、早漏治療には麻酔薬が使われていました。
麻酔薬をペニスに塗ることで、感覚を鈍らせるのです。
そうすることで、性的な刺激を感じにくくなり、射精までの時間が長くなるというわけです。
塗るタイプの麻酔薬以外に、スプレータイプの麻酔薬もあります。
いずれも使いやすいため人気なのですが、使用しすぎることで快楽が少なくなるというデメリットもあります。

また、ED治療薬を服用するという治療法もおこなわれていました。
バイアグラやレビトラなどですが、これらには血流を良くすることで、勃起不全を改善する作用があります。
さらに服用することで、射精までの時間が数倍に延びたという報告もありました。
そのため早漏治療のためにも服用されるようになったのです。
しかし効果の出方に個人差があり、射精までの時間が7倍以上になったという人もいれば、ほとんど変わらなかったという人もいました。
全ての人に効果が出るわけではないということです。

しかしダポキセチンが登場してからは、多くの人が早漏治療としてこれを服用するようになりました。
心因性の早漏の場合、ダポキセチンは安定した効果を発揮します。
麻酔のように刺激がなくなるようなこともないため、安心して服用できるのです。

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